よく水を飲み、よく汗をかく。美肌の基本は新陳代謝ではないでしょうか。これを本能でやる。

今年四十六になる、そこらへんによくいるようなオヤジが、こうした美容に関して体験談的なものを述べるのは、何だかちょっぴり気持ち悪い。

でも、もしも私の体験が、どこかの誰かの役に立つのなら、と思いまして書いた次第です。

私の美容法は、お肌です。

よく美肌などと言われていますが、いったいどんな肌が美肌なのかも分かりません。

ただ、字面を見れば、美しい肌のことをこう言うのだな、ということは想像がつきます。

ならば私の肌はまさに美肌なのではないでしょうか。

中年オヤジなので、美肌を求めているわけではありません

はじめに、私はけっして美肌を求めていたわけではありません。

最近は若い男性たちがこぞってエステなんかに行ってますが、私にはまったく興味がなかった。

むしろ、何の手入れもしない肌が男らしいと思っていたほどなのです。

前置きが長くなりましたが、私のお肌の美容法は、汗、です。

もともと汗っかきの私は、夏の暑い日には大量の水を飲む。飲まずにいられないのです。

すると、飲めば飲むほどに汗が出る。

頭から顔に滴り落ちるのです。

これはこれで気持ち悪いのですが、しかたない。そこは我慢です。

 
それから私は仕事柄、真冬でも汗をかく。

今、パンを焼いています。

パンを焼く竃の前はものすごく熱い。

ですから冬の季節でも喉が乾き、水分をとる。

するとまた大量の汗が流れるわけです。

そんな生活を、もう十年もしています。

仕事がら勝手に新陳代謝を活発化して美肌を維持

汗をかくということは、いわゆる新陳代謝を活発にするという意味です。

そのせいか肌にハリが出てきたように感じました。

事実、まわりからは、「ぜんぜん年には見えませんよ」とびっくりされます。

いや、これは本当の話です。

飲む水は普通の安い水です。

私がよく飲む水は、ディスカウントショップで売っているような安いものです。

私はお肌の手入れなどしたことはないのですが、いつも女性たちに、「どんなお手入れをしてるんですか」と聞かれます。

最近、テレビで水の健康法や美容法が頻繁に紹介されています。

私はそれを本能でやってしまった。

汗かきはなおりませんから、今も、またこれからも、私は汗をかき続けるのでしょう。